帰り道重大な事に気付きましたよ。
祭りネタ、フィニッシュできてませんでした。
もうしばしおつきあいください。
素材としては一番濃いかもしれん…
文字通り、有り、難い。滅多にない。
それはかたづけ!!!
祭りの翌日には、集まれる人らで集まって、各地区の世帯からいただいたお酒やお花(金銭)の勘定、会計や、いただいたとこへお礼状書きをするんです。
祭りをやるからにはここも参加しよう、となんとなく決めてました。
有給もこの日まで。
風邪気味でしたがカツいれ!
ややおくれつつも、
ワンマン電車でゴォ!
ちなみに家から氷見駅までダッシュ4分(ちか!)
(ちなみに電車は一時間に一本やけんね!)
氷見駅から西条駅まで6分(はや!)
そっからタクシーで(疲れた)西之川原集会所へ。
着いたらだいたい終わってたし、
何しにきたん、ってかあんたどこの子的な視線は感じなくもなかったけど、
無理やり、礼状を書くチームにいれてもらいました(えへへ)
毎年、祭りの数日後には自宅にも礼状が届くため、いつも感心しておりましたが、翌日こうやって書いてたんですねーーー。
そこから、お酒を押入れ?に入れたり、余った使い捨て食器を収納したり。
途中から猪肉焼きーの
(近くの山で獲ったんやて!!)
(獲った、って初めて使った用例や!)
前日の祭りのビデオ見ーの
(ほんと、好きね〜)
やること終えてゆるやかにパーティーみたいになってました。
昔の話や昨日の話、ときに下ネタ(笑)祭り談義はおわりません。
ちなみに女はわたし1人ね。
今まで、わたしは、祭りが終わるとスパッと学校が始まったり、神戸や東京に帰ったりして強制的に日常に戻ってたけど、
だんじりをかく男の人たちはまた違う。
西条の男たちはこうやって日常にグラデーションしていくんだなーと、感じてました。
流石に一週間経つと、完全に普段の生活に戻るわけですが、
やったことないこと、いったことないとこにたいし、意志を持って、いってみる、やってみることはメチャ生きがいにつながるなぁっ
と感じました。
ここ東京
未体験のコトや場所、
無限にあります。
せっかく手に入れてるこの
自由という名の莫大な利権を
大いにいかし、人生を豊かにしたい。
幸い母も弟も元気なので…
というわけでハロウィンは大仮装してみたいですね、って今週末やん!!
みなさんも素敵な週末を。
※このiPhoneアプリ、写真の上げ方がまじうんこちゃんでございます!