2012年2月23日木曜日

ほいほい。

興味深い記事。

ソーシャルメディアの環境が、
価値観をインスタントにする
http://www.assioma.jp/?p=2836

ソーシャルメディアが浸透するにつれ、人の価値観すら簡単に変わりうる社会になりつつあるという、記事。

ソーシャルメディアだからこその、相手の人柄や素顔、生活感は、なんとなくその人と自分との価値観、距離感まで近づけてくれる気がする。

たとえば、超尊敬する雲の上のような方が、食べ物のことをつぶやいてたら(しかもそれが庶民的だとなお)変に共感しちゃう、とか。


距離の縮めやすい世界、になったと思う。

知った気になりやすい世界、とも思う。


だからこそ、直接行く、食べる、会う、話す、触れることが大事なんじゃないか。

YouTubeで聴いてわかった気じゃなくて、LIVEを見てみよう。

ソーシャルメディアの人気ものにも、直接会いにいこう。

メールで済む会話も、面と向かってした方がオモロイ。



そして、情報は得たぶんと
同じくらい発信を。
出すから、得られる。情報は発信する人に与えられる。

最近も会社ですごく納得の出来事があった。
欲しい情報がどんどん集まるようになった。

それはまた次の機会。


明日もやるぞ。

皆様、風邪にはまだまだお気をつけください。


写真・・いつの間にか高層ビル群の街になってる大崎。