興味深い記事。
ソーシャルメディアの環境が、
価値観をインスタントにする
http://www.assioma.jp/?p=2836
ソーシャルメディアが浸透するにつれ、人の価値観すら簡単に変わりうる社会になりつつあるという、記事。
ソーシャルメディアだからこその、相手の人柄や素顔、生活感は、なんとなくその人と自分との価値観、距離感まで近づけてくれる気がする。
たとえば、超尊敬する雲の上のような方が、食べ物のことをつぶやいてたら(しかもそれが庶民的だとなお)変に共感しちゃう、とか。
距離の縮めやすい世界、になったと思う。
知った気になりやすい世界、とも思う。
だからこそ、直接行く、食べる、会う、話す、触れることが大事なんじゃないか。
YouTubeで聴いてわかった気じゃなくて、LIVEを見てみよう。
ソーシャルメディアの人気ものにも、直接会いにいこう。
メールで済む会話も、面と向かってした方がオモロイ。
そして、情報は得たぶんと
同じくらい発信を。
出すから、得られる。情報は発信する人に与えられる。
最近も会社ですごく納得の出来事があった。
欲しい情報がどんどん集まるようになった。
それはまた次の機会。
明日もやるぞ。
皆様、風邪にはまだまだお気をつけください。
写真・・いつの間にか高層ビル群の街になってる大崎。