こんばんは。
バレンタインデーでしたね。
どこもかしこも、TwitterやFacebookの中もバレンタイン一色!
ハートとびまくり!
結構なことです。
私も会社のみんなにチョコを配りました。
ちっちゃいものでも、
「あげる」って行為がなんかステキですね。
いつもありがと!って、ちっちゃいときめきがピョンピョンとんでました。
自分をプリンで甘やかしちゃいたいくらいハードなんですけども…
学生の頃はクッキーにチョコにブラウニーにチーズケーキにとそれはもうたくさん作って配ったもんです。
最近はめっきり。
それどころか、ひどい。
友人の会社の先輩(根暗)が、
「今日クッキー焼いてきたんですー♡」といって会社で配って回る女子に対して
「“お前がクッキー焼いてきたデー”じゃねえんだよ」
って思って
「俺、いらね」
と言う一連の行為に
共感と爽快感すら覚えてしまいます。
(わたし性格悪い)
でも、自分でもやっちゃいそうなんですけどね。
「栗田が杏仁豆腐作ってきたデー」
とか。
好きにすればええね。
…はっ!
前置き長くなりました。
今日は学生からよく聞かれる質問に答えます。
質問はこちら
・JBAで働いていて大変だと思うこと、やりがい
・栗田さんが思うJBAにはこんな人が合っている
・栗田さん自身の3年後のビジョン、目標(仕事面だけではなく様々な面で)
です。
まず
・JBAで働いていて大変だと思うこと、やりがい
⇒どちらも、自分のキャリアを自分で決められること。
自分がこうしたい、と思ったようになる環境です。
だから自分探しをしているような時は大変。
入社三年目くらいまでは質に転化するまで量をやる必要があるから、ハードでもあるし。
ハードな環境でも、「これは自分にとってこういう意味がある」とプラスに素直に捉えることができればスムーズに成長できるんやけど、
「何でこんなことやってるんだっけ?」と立ち止まってしまったら、成長は止まってしまう。(実体験)
夢なんて変わるもの、と目の前のことに覚悟を持って、丁寧に、妥協なくやっていれば、必ずいいものもできるし、お客様からダイレクトに反応がかえってくる。
それを積み重ねて、
「栗田さんだからお願いしたい」と言われることが、最大の賛辞です。
うちがいいのは、それが一年めでもできることかなあ。自分の強みを生かして、唯一無二の存在になれる。
・栗田が思う、JBAにはこんな人が合っている
⇒素直、前向き、勉強好き、自責の心、感謝の心、人として「いい奴」、マニア(おたく)、しつこい、逆境を超える体験を持つ人、プロセスを重んじることができる人、…
あ、うちの理念とビジョンに共感するのはマストですね。
・栗田自身の3年後のビジョン、目標(仕事面だけではなく様々な面で)
⇒世の中が急速に変わるから先のことをガッチリ決めるのはやめたのですが、ランダムに。フワッとしたものも。
・年間120日以上は海外にいる。
・母親を養えるようになってる。
・地元のブランディングをやる。
・日本発の文化を伝える人になってる。
・英語と中国語ペラペラ。
・組織ブランディングのディレクターとしてすでに有名。
・お客様の人生にとってなくてはならない人。
・好きな服を着、食べたいものが食べられ、自分で仕事を創出し、好きな時間に働いている。
・あぁ、おかんに孫の顔を見せてあげないかんな…(そこらへんが弱い)
完全に栗田のこと書きましたけど、
ここを使って他のメンバーのことも伝えていけたらおもしろいね。
それではまたー